128号を南下してから、保田へと房総を横断する道で127号に出て、金谷方面へ北上、愛する内房ビューを走行し、京葉工業地域まで楽しんだ。
方向としては、京葉工業地域から竹岡を通過して金谷までが好みだ。
工業地域中頃で、ふと、土地の霊気に、ふわっと包まれた感覚には、細(ささ)やかな柔らかさの内に、微かな温もりがあり、今も体感に残っている。
通過後は、蘇我ICから京葉道に乗って、幕張PAの白浜軒で、下総チャーシュータンタンメンを堪能した。
本当は、竹岡式チャーシューメンを注文しようと思いながら、竹岡を通過していたのだけど、店頭で間違ったw
それから、旬撰倶楽部で、銚子電鉄のぬれ煎餅を買うのは、ルーティン。