南西ドイツと西ドイツに暮らしてから、山形県や群馬県を詳しく知ると、まず、吾妻連峰から山形入りする景色が、フライブルクから黒い森入りする景色と酷似していることに気付いて驚愕している。
そして群馬県、こちらは景色と言うより「人」がゲルマン系に酷似していることを感じている。
詩人・藍森翔の Insight
南西ドイツと西ドイツに暮らしてから、山形県や群馬県を詳しく知ると、まず、吾妻連峰から山形入りする景色が、フライブルクから黒い森入りする景色と酷似していることに気付いて驚愕している。
お友達を連れて、レインボーブリッジを通り、海ほたるで海を見て、市原SAに立ち寄ってからポートタワー行ったら、これはもっと人々に周知されるべきだと言われたので、動画に上げました🎄
知る人ぞ知る、千葉通の穴場スポットです⚓️
勤労感謝の代休日、連休の最終日に、わたしは仕事で(笑)、新幹線に乗っていました🚅
久し振りに、雲のかかっていない富士だったので、後で見返すために撮りました🗻
仕事の励みのチャージも、できたと思います⚡️
元々宇宙人的だった自分が、多国籍多文化多宗教の国際港湾都市で、いちばん吸収のいい思春期を過ごしたというのは、自身の先天性と後天性の再構成となったに違いないのである。
詩集『Voyage』にも、発展の始まった頃のこの国と周辺での、こども目線での記憶を、詩にして残している。